2013_05 20 (Mon)23:08 悪戯 『今日は部屋へ入ったらすぐに全裸になりなさい』異空間へのドアであなたが囁く「はい」靴を脱ぎ揃えているとあなたは早々と裸になり浴室へ向かった『はやく来なさい』慌ててベッドへ服を脱ぎ捨てて浴室へと向かう『そこに手をついて!』浴槽へ手をつく異空間に着いてわずか数分後全裸でお尻を晒し..浴室でのスパンキング音が響き耳から頭へ痺れ恥ずかしくて身体が熱い『もうこんなに濡らして 淫乱熟女』おまんこの汁をぺニスで拭ってアナルを突っつく「アナルは許して!!」『何故だ?』「ごめんなさい..入れてるの」『なにを?』...『言いなさい!』バシッ!「..蒟蒻です」『お前は変態だね~』バシッ!「ゴメンナサイ..」『何故入れてきたの?』...『答えなさい!』バシッ!...『何故?』と問われても答えることができない面白がってもらえるかな?気持ちいいかな?って..なんなコトを考えていたなんて恥ずかしくて言えなくてお尻をモジモジさせるしかできない..そんなあたしのお尻を掴みあなたはぺニスを無理やりアナルへ押し込んだ